2013年度早稲田大学文化構想学部英語解答例・講評

【解答例】

(A) 1 (c) 2 (d) 3 (d) 4(b) 5(a) 6 (a) 7 (a)
(B) 8 (c) 9 (c) 10 (b) 11 (c) 12 (b) 13 (b) 14 (a)


(A) 15 (d) 16 (b)
(B) 17 (a) 18 (b) 19 (b)
(C) 20 (a) 21 (a) 22 (d) 23 (c) 24 (b)


25 (e) 26 (d) 27 (f) 28 (b) 29 (h) 30 (a) 31 (c)


32 (a) 33 (b) 34 (j) 35 (k) 36 (d) 37 (f) 38 (h)


The Internet started as a computer network in the US; although it was designed for all the people’s benefit, many governments control the access to the information on the websites.

【講評】
Ⅰは本文の意味はわかりやすいが、選択肢の中に難しい単語がある。消去法をうまく利用し、どうしてもわからなければ諦めるのも肝心。

Ⅱ, Ⅲ, Ⅳは解きやすい。ここで点を稼ごう。

Ⅴは、インターネットの話なのだが、本文中に、Internet という単語は出てこない。インターネットに馴染みがない受験生は、話題を把握するのに戸惑ったかもしれない。また、早稲田独特の1文での要約なので、接続詞や関係詞が正しく使えるかが問われる。セミコロンやコロンも便利なので、正しく使えるようにしておこう。

英語での要約は独学での対策が難しい。いい先生を見つけて添削をお願いしよう。

 


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