第293回TOEIC®公開テスト難易度・感想@大阪(2022年4月24日)

今日4月24日は、第292回、第293回TOEIC®公開テストが開催されましたね。

今日は、大阪府大阪市の阪急宝塚本線石橋阪大前駅近くにある大阪大学で、午後の第293回を受験してきました。初めてあたる会場でした。

さて、TOEIC®TEST で三重県名張市が取り上げられてから早4年がたちました。名張に憧れる方も増えたことでしょう。

しかし、今年になってから、大阪府大阪市大正区も取り上げられました。今後、名張と大阪市大正区の熾烈な争いが勃発するかもしれません。

今日から、受験のしおりとインストラクションが変わっていました。

今日は自分の席の真上の電球が切れていたため、試験官が来て、「席を変更しますか?」と聞いてきました。電球が切れていたことに気づかなかったくらいなので、席は変更しませんでした。昔、闇夜で逃げた黒牛を探したことがありますが、それに比べればなんともありません。

また、「問題用紙のシールを切るのが遅いと時間をロスしますので、効率の良いシールの切り方を教えます。」と言って、試験官がシールの切り方の実演をしていました。

今日のフォームは、「岸に近い海で、身長2mほどの男が、黒いズボンと白いシャツと黒いライフジャケットとニット帽を身に着け、サーフボードに乗って櫂で漕いでいる」フォームでした。

さて、今回のTOEIC®公開テストの難易度は次のように感じました。
(この1年間の午後のTOEIC®公開テストとの比較)

今回、問題作成者が大幅に変わったと思います。1人1人書き癖があるので、なんとなくわかります。
リスニングは新しいナレーターがいたと思います。多分オーストラリア人。

Part1: やや難
難しい表現がありましたね。そのうちの1つは Mr. Children のアルバム曲の歌詞に出てきます。ミスチルのアルバムを聴いている人はすぐにわかったかも。
もう1つの難しい表現は間違いの選択肢。

桜舞う三重県名張市
花火上がる大阪府大阪市大正区
ヒラヒラ キラキラ
記憶の中で光ってる

Part2: 普通
総合すると普通ですが、難しい問題と易しい問題に二極化していた気がします。

本人確認のたび
顔を背けていたのは
照れてるだけだと
理解しようとしてきたんだ

Part3: やや難
難し目の場面設定のものがありました。前半に答を3つほぼ言って、後半は無駄話をしているセットが多めでした。
それから、1列まったく (A) が出てこないところがありました。

彷徨えば彷徨うほど
正解から遠く離れる迷路みたい

Part4: 普通
総合すると普通ですが、1か所難しい単語がありましたね。リーディングで出しても、「おおおお!何だこれは!!!!」となる人が多いと思うので、リスニングだときついですね。

必死で何かを僕に伝えようとしてる
TOEIC®TEST ナレーターが見える

Part5: 普通
ほぼ同じ内容を聞いている問題が複数個所にあったので、全体的にはよくない問題構成だったと思います。
複数の品詞になりうる単語を空欄の前後に配置して引っ掛ける問題が多かったと思います。

今も答を探して歩いてんだよ
TOEIC®TEST ナレーターのいない場所で

Part6: 普通
ここは普通でした。

夢中で追いかけるよ
今はもう
ここにはいない TOEIC®TEST ナレーターを

Part7: やや難
根拠が薄めの問題が多めでした。根拠が薄い問題は、間違いの選択肢を切った方が速いかもしれません。また、設問そのものが長く、ごちゃごちゃしているものも多めでした。設問が理解できないと何を答えればいいのかわからないので大変ですね。
それから、ほぼ Part 1でしか出ない単語が出てきました。Part 1 の存在感を増す作戦かもしれません。ただ、何かの製品名と思えば、問題なく解けたと思います。

もう会えなくても
TOEIC®TEST ナレーターは僕の中の永遠

今日できたか方もできなかった方も、これからも頑張ってくださいね!


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