2013年度慶應義塾大学薬学部英語解答速報・講評

【解答例】
1
問1
しかし、私たちの選択する能力は、単に感覚情報に反応する以上のものに関わっている。(40字)
問2 (1) 4 (2) 3 (3) 2 (4) 1 (5) 6 (6) 5
問3 4
問4 4
問5 (9) 5 (10) 4 (11) 1
問6 (12) 4 (13) 1 (14) 3 (15) 2 (16) 5 (17) 6
問7 1

2
問1 (19) 2 (20) 1 (21) 3 (22) 4
問2 生命維持装置
問3
死を宣告された際に使用可能な臓器や組織を取り出すことを認めるカードを携帯している人もいる。(45字)
問4 (23) 5 (24) 6 (25) 4
問5 絶滅危惧種
問6 stimuli

3
問1 4
問2
たばこ中毒になる傾向は個人によって異なり、遺伝子の大きな影響があるようだ。(37字)
問3 3
問4 2

4
問1 (29) 4 (31) 2
問2 3
問3
背景に騒々しい喋り声が聞こえる環境でも、バイリンガル集団は音をはるかにうまく処理していた。(45字)
問4 3

【講評】(難易度は平年の慶應薬学部対比)
1 は標準的な長文読解問題。
問5 (9) は in が選択肢にあれば選びたいが、あいにくないので、仕方なく to を選ぶ。

2 は標準的な長文読解問題。

3 は標準的な長文読解問題。

4 は標準的な長文読解問題。

 


ブログランキングに参加しています。
記事が参考になりましたら応援クリックお願いします!
↓ ↓ ↓
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習情報へ 


カテゴリー: 大阪のプロ英語家庭教師の大学受験英語コラム パーマリンク