2014年度早稲田大学基幹理工学部・創造理工学部・先進理工学部英語解答例・講評

【解答例】

1. c 2. a 3. a 4. c 5. b
6. d 7. d 8. c 9. d 10. a
11. b 12. a 13. c 14. b 15. a


1. c 2. a 3. d 4. d 5.b


1. a 2. c 3. d 4. b 5. c
6. b 7. d 8.a


1. d 2. a 3. c 4. b 5. b
6. d 7. c 8. b 9. a 10. a


1. c 2. d 3. a 4. c 5. b
6. a 7. d 8. c 9. d 10. b
11. b 12. c 13. d 14. b 15.a

【講評】

量・質ともに重厚。ここに時間をかけられるよう他の問題を素早く解く必要がある。

素直に並べ替えられればよいが、うまくいかないときは選択肢から正解を推測しよう。

Section A はあまり時間をかけたくない。
Section B は正面から取り組むよりも、選択肢1つ1つを吟味し、最もよいものを選べば時間が稼げる。

標準程度の問題。

Section A, B では空欄に入る語が浮かばない場合、選択肢の文字数から推測することも大事。
Section C は知らなければ時間をかけても解答は難しいので、諦めも大事。

 


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