It is imperative that the special mat be put ______ the BOD Refrigerator.
(A) ahead
(B) adjacent
(C) beneath
(D) nearly
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【答】(C)
【問題タイプ・前置詞】
選択肢を見ると、ahead は副詞、adjacent は形容詞、beneath は副詞もしくは前置詞、nearly は副詞です。品詞がそろっていないので、品詞から攻めます。
空欄の前は、the special mat be put という形になっています。この後に、the BOD Refrigerator という名詞が続くようにするには、空欄に前置詞を入れるしかありません。よって、選択肢の中で前置詞の働きがある beneath 「~の下に」を入れれば終わりです。
【訳】
BOD 冷蔵庫の下にその特別なマットを敷くことが重要だ。
大阪のTOEIC® 990点講師のワンポイント
問題文中で be が登場したところが重要です。
“It is ~ that …” で「~」の部分に「重要な」という意味の単語が来るとき、… の中の動詞は 「(should) 原形」になります。
indispensable 「不可欠な」もこのタイプになります。
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