2018年度関西大学全学部日程(2月7日)英語解答速報・講評

【解答例】
[Ⅰ]
A (1) C (2) D (3) B (4) A (5) C
B (1) F (2) E (3) B (4) C (5) Z (6) D

[Ⅱ]
A (1) C (2) A (3) C (4) A (5) D (6) B (7) B (8) D
(9) C (10) C (11) D (12) A (13) A (14) B (15) D
B (1) C (2) B (3) A (4) B (5) A (6) C (7) B

[Ⅲ]
A (1) A (2) A (3) C (4) B (5) C (6) B (7) C (8) B (9) A (10) C
B (1) C (2) A (3) B (4) B (5) B (6) C (7) A

【講評】(難易度は平年の関西大学対比)
[Ⅰ]は標準的な会話文の空所補充と段落整序。
B
F ⇒ D ⇒ C ⇒ B がこの順番になるのはすぐ見える。F の However の前に合うのは、A。そして、Eが最後のまとめとなる。

[Ⅱ]は標準的な長文読解問題。
A
(1) はやや難。”pay off”「うまく行く」
(3) in charge of 「~に責任がある。担当している」はTOEIC®TEST で頻出。TOEIC®TEST を受けたことがある人は得したかも。

[Ⅲ]は標準的な長文読解問題。

 


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大阪英語特訓道場代表:亀田浩史 の紹介

地方無名校から東京大学へ進学。 学生時代に海外経験なしでTOEIC®TEST980点 を取得。TOEIC990点獲得回数は60回超。毎回TOEIC を受験し、最新傾向を随時オリジナル教材・レッスンに反映。 主要大学の解答速報、英検解答速報も作成。英検1級。訳書6冊。
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