2013年度早稲田大学文学部英語解答例・講評

【解答例】

(A) 1 (a) 2 (c) 3 (d) 4 (a) 5 (d) 6 (d) 7 (c)
(B) 8 (d) 9 (d) 10 (b) 11 (d) 12 (a) 13 (b) 14 (c)


(A) 15 (a) 16 (b)
(B) 17 (c) 18 (b) 19 (d)
(C) 20 (a) 21 (b) 22 (a) 23 (d) 24 (a)


25 (f) 26 (b) 27 (g) 28 (h) 29 (d) 30 (e) 31 (a)


32 (e) 33 (f) 34 (c) 35 (l) 36 (i) 37 (m) 38 (g)


Today, more people live in cities than in rural areas because it’s easy to get a job and find useful facilities in cities; as young people leave rural areas, rural communities are becoming smaller and less sustainable.

【講評】
ⅠからⅣまでは、極端に易しい問題も難しい問題もない。よって、どれだけ英語に取り組んできたかで、点数が開くと思われる。

Ⅴは早稲田文学部の典型問題。一文で書くようにという指示が曲者。ある程度まとまった内容を書く必要があるが、一文で書くとなると、接続詞や関係詞を上手に使いこなさなければならない。独学では勉強しにくいので、学校の先生や家庭教師の先生などに添削してもらおう。

 


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大阪英語特訓道場代表:亀田浩史 の紹介

地方無名校から東京大学へ進学。 学生時代に海外経験なしでTOEIC®TEST980点 を取得。TOEIC990点獲得回数は60回超。毎回TOEIC を受験し、最新傾向を随時オリジナル教材・レッスンに反映。 主要大学の解答速報、英検解答速報も作成。英検1級。訳書6冊。
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