【解答例】
Ⅰ
1 c 2 b 3 d 4 c 5 b 6 a 7 a 8 c 9 b 10 a
11 b 12 d 13 a 14 b 15 a
Ⅱ
1 b 2 c 3 b 4 d 5 d
Ⅲ
1 a 2 b 3 d 4 b 5 d 6 c 7 c 8 c
Ⅳ
1 a 2 c 3 c 4 b 5 b 6 a 7 b 8 c 9 b 10 a
Ⅴ
1 d 2 d 3 a 4 c 5 d 6 a 7 a 8 a 9 d 10 a
11 d 12 a 13 c 14 a 15 c
【講評】（難易度は、平年の早稲田理工対比）
Ⅰは標準的な長文読解問題。
Ⅱは標準的な語句整序問題。
Ⅲは標準的な空欄穴埋めと整序問題。
7, 8のどちらを先に解くかは臨機応変に決めたい。7が先に解ければそれが8のヒントとなり、8が先に解ければそれが7のヒントとなる。今年は7から解いた方が解きやすいのではないか。
Ⅳは標準的なの長文読解。
Ⅴは標準的な語彙問題。
早稲田理工特有の問題なので、過去問での対策が必須。クイズ的な要素もあるので、知っているのに正解が浮かばない可能性もある。あまり時間をかけ過ぎないようにしたい。選択肢の文字数をヒントにするといい。
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