TOEIC®TEST は、従来、(A), (B), (C), (D) のどれが正解になるかはコンピュータがランダムに決めていた可能性が高いと思います。つまり、(A), (B), (C), (D) がほぼ同じ割合で正解になっていました。
これを逆用すると、ある問題がわからない場合、その問題の近辺で (C) の答が少なければ、(C) をマークすれば当たる可能性が高かったと思います。ある意味、テクニックです。
しかし、この半年、このテクニックを防止する意図があるのがあるかどうかは不明ですが、正解の選択肢が偏るようになりました。
Part 1 の6問の正解が、(C), (C), (C), (D), (D), (D) だったこともありました。
また、縦1列10問中、(D) がまったく正解にならないこともありました。
現状は、選択肢が偏ることもあるいうことを頭に入れ、同じ選択肢が連続しても不安にならずに解くのが大事です。
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