2015年度慶應義塾大学総合政策学部英語解答速報・講評

【解答例】

[1] 2 [2] 1 [3] 3 [4] 1 [5] 2 [6] 1 [7] 2 [8] 3 [9] 3 [10] 1 [11] 1
[12] 3 [13] 2 [14] 2 [15] 3 [16] 1 [17] 2 [18] 1 [19] 3 [20] 2
[21] 2 [22] 3 [23] 1 [24] 4 [25] 1 [26] 2 [27] 3 [28] 3 [29] 2
[30] 4


[31] 2 [32] 1 [33] 3 [34] 2 [35] 1 [36] 3 [37] 3 [38] 2 [39] 3
[40] 2 [41] 1 [42] 1 [43] 3 [44] 3 [45] 1 [46] 2 [47] 1 [48] 1
[49] 3 [50] 2 [51] 1 [52] 3 [53] 2 [54] 3 [55] 4 [56] 1 [57] 2
[58] 2 [59] 1 [60] 4

【講評】
Ⅰ, Ⅱとも1,000語を越える超長文。高い語彙力、内容把握力が要求されている。大学入試としては難しいが、慶應総合政策としては標準的。[5], [26], [50] は難度が高い。
ときどきネイティブ並みの速読力が必要などという人がいるが、試験時間を考えるとそのようなスピードは必要ない。次年度以降受験しようと思っている人は、早い時期に一度過去問を解いてみて、どれくらい時間がかかるか測ってみよう。

 


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大阪英語特訓道場代表:亀田浩史 の紹介

地方無名校から東京大学へ進学。 学生時代に海外経験なしでTOEIC®TEST980点 を取得。TOEIC990点獲得回数は60回超。毎回TOEIC を受験し、最新傾向を随時オリジナル教材・レッスンに反映。 主要大学の解答速報、英検解答速報も作成。英検1級。訳書6冊。
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