2018年度慶應義塾大学法学部英語解答速報・講評

【解答例】

[A] (1) 3 (2) 2 (3) 1
[B] (4) 2 (5) 3 (6) 4


[A] (7) 3 (8) 2 (9) 4 (10) 3 (11) 1
[B] (12) 4 (13) 0 (14) 1 (15) 1 (16) 3


[A] (17) 4 (18) 8 (19) 5 (20) 9 (21) 7 (22) 2 (23) 6 (24) 1 (25) 3
[B] (26) 4 (27) 6 (28) 5 (29) 1 (30) 3 (31) 2


(32) 6 (33) 1 (34) 3 (35) 8 (36) 5 (37) 2 (38) 9 (39) 4 (40) 0 (41) 7


(42) 1 (43) 5 (44) 3 (45) 1 (46) 3 (47) 2 (48) 5
(49) 1 (50) 7 (51) 1 (52) 4 (53) 2

【講評】(難易度は平年の慶應法学部対比)
Ⅰは易のアクセント・発音問題。
慶應法学部の問題でここまで易しいのは珍しい。1問も落としたくない。

Ⅱは標準的な文法・語法の誤り指摘。

Ⅲはやや易の空所補充。
(18) と (28) が埋まりにくい。消去法で解ければいい。

Ⅳは標準的な語彙問題。
問われている単語自体は難し目で、特に、(32), (36), (39), (41) は難しい。品詞と文脈から意味を推測したい。

Ⅴは標準的な長文読解問題。

 


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大阪英語特訓道場代表:亀田浩史 の紹介

地方無名校から東京大学へ進学。 学生時代に海外経験なしでTOEIC®TEST980点 を取得。TOEIC990点獲得回数は60回超。毎回TOEIC を受験し、最新傾向を随時オリジナル教材・レッスンに反映。 主要大学の解答速報、英検解答速報も作成。英検1級。訳書6冊。
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