【解答例】
Ⅰ
設問1 (1) (g) (2) (j) (3) (h) (4) (a) (5) (i)
設問2 (イ)(a) (ロ)(a) (ハ)(b)
設問3 Wyoming’s temperature
設問4 can I come by your place
Ⅱ
設問1 (1) (b) (2) (a) (3) (c)
設問2 ⅰ d ⅱ c ⅲ d ⅳ d ⅴ a
設問3 (1) (c) (2) (b) (3) (d)
設問4 (a)
設問5 (a)
Ⅲ
設問1 (1) F (2) T (3) F (4) T
設問2 (1) (b) (2) (b) (3) (d)
設問3 (イ)(b) (ロ)(c) (ハ)(a) (ニ)(c)
設問4 forming memories than with maintaining them
Ⅳ
設問1 (1) (a) (2) (a) (3) (c) (4) (a)
設問2 (イ)(d) (ロ)(b)
設問3 not just holding Bitcoin but spending it too
設問4 ⅰ c ⅱ c ⅲ c ⅳ d
Ⅴ
設問1 (1) F (2) T (3) F (4) T
設問2 (1) (a) (2) (a) (3) (b)
設問3 ⅰ a ⅱ a ⅲ b ⅳ a
設問4 the higher the representation the higher the likelihood of
設問5 (e)
【講評】(難易度は平年の早稲田商学部対比)
Ⅰは標準的な長文読解問題。
設問4は出題者の意図がわかりにくい。drop by と come by の差を厳密に聞いているのであれば、come by の方がよりいい。ただし、drop by を答として想定していて、ひっかけのつもりで come を選択肢に入れていたが、come by で結果的にOKになってしまったという可能性もある。
Ⅱは標準的な長文読解問題。
設問2 ⅴ は今年の慶應義塾大学SFCで同様の表現を選ぶ問題があったため、併願してしっかり復習した人はすぐ解けたかも。
設問3 (3) hone 「磨く」はやや難。
Ⅲは標準的な長文読解問題。
Ⅳは標準的な長文読解問題。
Ⅴは標準的な長文読解問題。
今年の慶應義塾大学の商学部で似たような話題の文章があったため、慶應商学部を受けた人は読みやすかったかも。
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