2010年度センター試験英語(筆記)解答例・講評

【解答例】
第1問
A (1) 4 (2) 4 (3) 2 (4) 3
B (1) 2 (2) 1 (3) 2

第2問
A (1) 4 (2) 3 (3) 4 (4) 3 (5) 4 (6) 4 (7) 4 (8) 3 (9) 1 (10) 1
B (1) 2 (2) 3 (3) 1
C (1) 2, 6 (2) 2, 1 (3) 2, 5

第3問
A (1) 3 (2) 3
B 3, 3, 4
C 2, 4, 2

第4問
A (1) 3 (2) 4 (3) 4
B (1) 1 (2) 2 (3) 1

第5問
(1) 4 (2) 2 (3) 3 (4) 2 (5) 4

第6問
(1) 3 (2) 2 (3) 3 (4) 1 (5) 1 (6) 2

【講評】
第1問はA問4がセンターとしては難しめ。
第2問は標準的。
第3問は、難しい単語の意味を文脈から推測する問題。しかし、makeshift は単語そのものを知っていた受験生もいると思われる。
第4問はA問2の正解が直接的に書かれているため、時間を取られる。
第5問は標準的。
第6問は文章はセンターとしては難しめだが、設問はそれほど難しくはなく、難易度のバランスは取れている。

 


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大阪英語特訓道場代表:亀田浩史 の紹介

地方無名校から東京大学へ進学。 学生時代に海外経験なしでTOEIC®TEST980点 を取得。TOEIC990点獲得回数は60回超。毎回TOEIC を受験し、最新傾向を随時オリジナル教材・レッスンに反映。 主要大学の解答速報、英検解答速報も作成。英検1級。訳書6冊。
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