2023年度早稲田大学文化構想学部英語解答速報・講評

【解答例】

(A) 1 (c) 2 (d) 3 (d) 4 (d) 5 (b) 6 (a) 7 (c)
(B) 8 (b) 9 (d) 10 (b) 11 (d) 12 (b) 13 (c) 14 (d)


(A) 15 (a) 16 (b)
(B) 17 (a) 18 (a) 19 (b)
(C) 20 (c) 21 (d) 22 (c) 23 (b) 24 (d)


25 (b) 26 (h) 27 (d) 28 (c) 29 (g) 30 (e) 31 (a)


32 (h) 33 (i) 34 (e) 35 (k) 36 (j) 37 (c) 38 (f)


it’s difficult to abandon intriguing stories which have been well-accepted
(10語)

【講評】(難易度は平年の早稲田文化構想対比)

Ⅰは標準的な長文の空所補充。
一昔前より易しいが近年はこのくらいが標準的。
(A) は有名な著作なので、話を知っていた人は得したかも。

Ⅱは標準的な長文読解問題。
(C) 24 は直接正解に行くのが難しいかもしれないが、不正解の選択肢がわかりやすいので、消去法で解けるだろう。

Ⅲは難の長文の文補充。
文章が難しめなことに加え、すぐに答えが決められる場所も少ない。

Ⅳは易の会話文の空所補充。
例年出題される難しめの熟語もなく、歴史的な易しさ。

Ⅴは標準的な要約問題。

 


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大阪英語特訓道場代表:亀田浩史 の紹介

地方無名校から東京大学へ進学。 学生時代に海外経験なしでTOEIC®TEST980点 を取得。TOEIC990点獲得回数は60回超。毎回TOEIC を受験し、最新傾向を随時オリジナル教材・レッスンに反映。 主要大学の解答速報、英検解答速報も作成。英検1級。訳書6冊。
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